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在宅派遣とは?派遣社員でも在宅勤務はできるのか

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/02/16


派遣社員と聞くと、基本的に派遣先の会社に行って業務をする雇用形態の人を思い浮かべますよね。その派遣社員の働き方もコロナ禍をきっかけに大きく変わり、派遣社員のみ在宅勤務ができない企業もありますが、ほとんどの企業は派遣社員でも在宅勤務ができるようになっています。派遣社員でも自宅から仕事ができる、在宅派遣について解説します。

在宅派遣とは

在宅派遣とは一言でいうと、「派遣社員でありながら在宅で仕事をする派遣社員」のことです。在宅派遣にもいくつかの働き方があり、ほとんどの勤務が在宅になる常駐型在宅派遣の他、出勤回数も通常の派遣よりは少ないもののそれなりにある随時型在宅勤務もあります。

派遣先から情報漏えいなどの恐れから必ず自宅で作業を行うようになどの指示がない限りは、コワーキングスペースなどを利用して仕事を行うことも可能です。在宅派遣は派遣社員でありながら自由度が高いので、出勤日数が少ない派遣先では少し遠くても都内など時給の高い派遣先を選びやすくなるなど選択肢も広げやすくなります。

さらに、在宅勤務ができる日は通勤時間も削減できるので、プライベートの予定も入れやすいなど、働く時間は同じでもプライベートのスケジュールを組みやすくなるなどのメリットが得られます。時給が高く働きやすい派遣でありながら、これは嬉しい制度ですよね。

在宅派遣に必要な環境

在宅派遣に必要な環境は、まず社内のシステムに接続できることや在宅で使う資料が揃っていることが必須となります。これは、派遣先の会社の判断や派遣元と派遣先の契約にもよります。仕事をするために必要な道具が揃っていなければ在宅派遣をすることは難しくなるうえ、派遣先としても派遣社員が在宅する時間が無駄であれば、時給で契約をしている派遣社員を雇うこと自体が無駄となってしまうでしょう。

コロナ禍の最初の頃は派遣社員を週5で出勤させて業務をさせていたという企業も多かったですが、最近では「在宅勤務をするか」に関してはその区分けもなくなってきています。在宅勤務をするにはパソコンがつながるかだけでなく、静かな環境やZOOM会議がある場合で背景が気になるのならその工夫もしなければいけません。

とくに、電話対応があるテレワークで子どもの声が入ってしまったり、犬の鳴き声が入ってしまったりすると仕事感がなくなってしまうとともに、相手に伝わりにくくなってしまうので注意したいですね。

派遣社員全員が在宅勤務できるわけではない

最近は派遣社員のテレワークに寛大な企業も増えてきましたが、必ず全員の派遣社員が在宅勤務をできるという思い込みをするとミスマッチとなってしまう可能性もあります。派遣会社の求人ページを見て「在宅勤務可」と書かれているのを見るとわかるように、一般的には在宅勤務ができる職種であると思っても派遣社員は在宅勤務不可であることもあります。

また、企業に在宅勤務ができるような環境がない場合もあるので、派遣社員全員が在宅勤務できるわけではないということは頭に入れておいてください。意外と知られていないのが、途中から在宅勤務ができるようになった派遣社員には「労働者派遣契約の変更」をしなければいけないという点です。

これから派遣社員に挑戦してみたいというわけではなく、既に派遣社員を長く続けている人はこの契約変更の対象になるかを派遣会社に確認してみてください。派遣先が派遣社員にも在宅勤務をしてもらう必要性があると感じた場合、派遣社員も在宅派遣へと形態が変わる可能性が高いでしょう。

 

在宅派遣はどんどん増えてきている働き方であり、コロナ禍が終わっても正社員を含めこの働き方を採用する企業も多いかもしれません。在宅派遣の働き方は派遣社員にとっても楽な面が多くあり、ストレスを感じにくいのもそのひとつです。これから派遣先を探すという方は、ぜひ在宅派遣を含めて派遣会社と応募する求人を相談してみてください。

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