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育休を取りたいときはまず派遣会社に連絡しよう

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/04/28

近年、男女を問わず子育てをするときに育児休暇を取得する人も多くなっていますが、いざというときに申請の仕方がわからずに手間取ってしまうことはよくあります。そこで、ここでは派遣会社を利用しているときに育休を取得するにはどうしたら良いのかを今のうちに理解しておきましょう。

育休は派遣会社から付与されるもの

まず仕組みとして理解しておきたいのが育休を誰が付与してくれるかということです。派遣社員の場合には派遣元に雇用されていて、派遣先で働くという形になっています。

勤務時間など大抵は派遣先から要求されたものになっていて、出勤日についても曜日などで指定されているのが通例です。そのため、休暇は派遣先から与えられるものと考えてしまいがちになります。

しかし、実際には育児休暇だけでなく年次有給休暇や特別休暇なども全て派遣元から提供される福利厚生になっています。育休中の給与規定についても会社によって違いがあり、全額支給をする場合もあれば、減額措置を取ることもあるでしょう。給与規定も派遣先ではなく派遣元のものを適用することになるので注意が必要です。

休暇申請の連絡先は派遣元の会社になる

付与するのが派遣元の会社なので育休を取得したいと連絡する先は当然ながら派遣元になります。

まずは派遣元の担当者や相談窓口などに連絡をして休暇取得の意向を伝えましょう。年次有給休暇などの場合にも全く同じなので覚えておくと便利です。派遣元に連絡をすると希望する期間などについての書類提出を求められ、その内容について派遣元の会社が派遣先の会社と話をしてくれます。

派遣先に相談をしても派遣元の会社と相談するようにという指示を受けることになるのが普通です。丁寧な会社であれば人事担当者などが派遣元に代わりに連絡してくれますが、取り次ぎの手間がかかるだけなので派遣元に連絡するようにしましょう。

申請先が派遣元であるメリットとは

育休の申請先が派遣元の会社なのは派遣社員としては大きなメリットがあります。派遣先に一年間、育児のために休みを取りたいと伝えると険悪なムードになってしまうリスクがあるでしょう。派遣期間が短い場合には休暇中に期間が終了してしまうこともあるからです。

しかし、派遣元に連絡をする仕組みになっていることで、自分では派遣先と交渉する必要がないので特に心配をする必要がありません。それでも派遣元から派遣先に連絡があったときに叱責されるのではないかと懸念する人もいるでしょう。

それも問題はなく、育児のために一定期間は派遣できなくなるので他の人を紹介するといった段取りを整えてくれます。休暇終了後にまた同じ派遣先に戻るか、復帰のタイミングで新しい会社を探して派遣先にするかはケースバイケースですが、その点も休暇申請時点で相談しておくことが可能です。

派遣期間が満了してしまうケースでは基本的には別の派遣先を探さなければならなくなりますが、復帰後に派遣期間を可能な範囲で延長してもらえる可能性もあります。今の派遣先にとても魅力を感じているのなら休暇の申請をするときに相談しておくと良いでしょう。

 

派遣社員として働いている場合には育休の付与をしてくれるのは派遣元の会社なので、取得のための手続きをするときにも派遣元に連絡するのが原則です。派遣先へは派遣会社から連絡をしてもらうことができ、休暇中に他の人を派遣してもらう手続きを進めてもらえます。

育休からの復帰後はもともとの派遣先に戻れる場合もあれば、新しい派遣先を探さなければならないこともあるので、休暇を申請するときに相談しておくようにしましょう。




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