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派遣社員は有給休暇が取れる?付与ルールや日数について

公開日:2021/07/01  最終更新日:2021/04/09


派遣社員は、有給休暇が取れるかどうか気になっていませんか?正社員でないので、不安に思う人も多いでしょう。ここでは、派遣社員の有給休暇に関して付与ルールや日数をお話します。いつからとれるのか、期限はあるのかについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

派遣社員でも有給休暇はとれる

派遣社員は、労働基準法により決められた有給休暇が取ることが可能です。雇用形態が正社員ではないので、有給休暇は難しいと感じる人がいます。さらに正社員と比べて申請しにくいと思う人もいますが、認められている制度なので安心してください。

有給付与のルールと日数

ここでは有給休暇について、いつから取れるや日数を紹介します。

いつからとれるか

派遣社員がいつから有給休暇をとれるかというと、仕事をスタートして半年後です。そして有給休暇は労働日の、8割以上出勤している必要があります。

日数は

有給休暇は週30時間以上で5日勤務の場合、最初の年は10日間です。そして、勤務した日から2年6か月の間は1年ごとに1日ずつ増えます。2年6か月を過ぎると、毎年2日増えていきます。1年半で11日、2年半で12日と増えていって6年半後には20日取得可能です。週に4日勤務の場合は最初の年に7日、3日勤務の場合は5日になります。

有給休暇は期限がある

有給休暇には、期限があるので無効にならないように意識しましょう、付与した日から2年経過すると、消えてしまうので注意が必要です。

申請方法

ここでは、有給休暇の申請方法やタイミング・注意点についてお話しします。

申請の流れ

・登録している派遣会社に、有給休暇の希望を話す
・派遣会社から就業している会社に、有給の希望を伝えてもらう
・現在勤務している会社と、日程調整を行う

派遣会社によっては、お休みの希望を直接派遣先企業に先に話す場合もあるでしょう。迷ったときは、派遣会社に相談してみることがおすすめです。有給休暇の相談は、電話やメールでOKですが最後に申請書にも記入します。

ルールがある場合も

有給休暇は好きなときに取得できますが、細かいルールがある派遣会社もあります。なので、休みたい時期が決まっている場合は早めに相談しましょう。繁忙期には、できるだけ休まないでほしいと言われる会社もあるので注意が必要です。

理由は書くの?

有給休暇を取る場合に、はっきりとした理由は書く必要はありません。派遣社員の中には、病気の時や冠婚葬祭以外休みを言いにくいという人もいます。ですが明確な理由がなくても、休みがとれるので安心しましょう。

有給休暇で注意すること

有給休暇を派遣社員が取りたい希望のときは、注意点があります。派遣先の会社は、忙しいときに急に人がいなくなると業務がスムーズにいかなくなります。休むときは、一緒に仕事をしている仲間にも伝えておきましょう。有給休暇中でも自分が作ったデータや書類は、担当者が見られるようにしておきます。緊急時でトラブルが起こることがあるので、連絡が取れるようにしておくことも大切です。

派遣先が変わったら有給休暇のカウントはリセットされる?

同じ派遣会社から、契約期間が終わらない時期に就業先の企業が変更になっても有給休暇はリセットされません。派遣元が同じなので、休暇はそのまま使用が可能です。しかし1か月以上就業していない期間があると、有給休暇はリセットされます。同じ就業先でも、派遣会社が変更されると、お休みは無効です。

 

今回は派遣社員の有給休暇の付与ルールや、日数について紹介しました。有給休暇は正社員だけでなく、派遣社員でも取得することが可能です。お休みを取るときは、その都度必ず派遣会社への連絡が必要です。まずは早めに連絡して、休んでもほかの人が対応できるように準備しておきましょう。

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